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要介護になってからでは遅い。ロコモの原因を見つけやっておく対処法

2018年03月09日 [ 要介護、ロコモ、原因 ]
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ロコモだって?私は関係ないよ。

要介護生活なんて想像もつかないね。

 

なんて思っているあなた、甘い甘い。

若いからって安心出来ませんよ。

早ければ40代でもロコモって診断された人が

いますからね。(エ~~~嘘でしょ!)

(残念ながら本当です)

 

貴方もすでにロコモ(介護予備軍)

かもしれないですよ!

 

カーペットや敷居などのチョットした段差で

つまずいたことありませんか?

 

歩くのが遅くなってませんか?

 

思い当たることだったら、

立派なロコモティブシンドロームですよ。

要介護生活は目の前に迫ってきてます(悲)

 

けれど要介護生活にならないようにする、

または遅らすことはできますから安心して

くださいね。

 

次に一つ一つ見ていきましょう。

 

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■要介護生活になってからでは遅い。ロコモの原因を見つけやっておく対処法

■ ロコモは全国で4700万人、実に総人口の3分の1

 

●骨、関節、筋肉などの運動器の疾患・障害によっ

て、要介護になる危険性の高い状態になることを、

「ロコモティブシンドローム」(運動器症候群、

ロコモ)と定義しています。

 

具体的にロコモとはどういう状態?

 

運動器の障害のために移動機能の低下をきたした状態を
「ロコモティブシンドローム(略称:ロコモ、和名:運動器症候群)」といいます。
進行すると介護が必要になるリスクが高くなります。

ロコモは筋肉、骨、関節、軟骨、椎間板といった運動器のいずれか、あるいは複数に障害が起こり、「立つ」「歩く」といった機能が低下している状態をいいます。進行すると日常生活にも支障が生じてきます。2007年、日本整形外科学会は人類が経験したことのない超高齢社会・日本の未来を見据え、このロコモという概念を提唱しました。

いつまでも自分の足で歩き続けていくために、運動器を長持ちさせ、ロコモを予防し、健康寿命を延ばしていくことが今、必要なのです。

ロコモティブシンドロームの概念図
※加齢に伴う筋量・筋力の低下のこと。「加齢性筋肉減少症」ともいいます。

引用元:日本整形外科学会公認ロコモティブシンドローム予防啓発公式サイト

 

 

●こんな症状がでていたら貴方は立派なロコモです。

 

□カーペットや敷居・畳の縁でつまづく

□昔に比べ早く歩けない、歩幅が短くなった

□よろけるようになった

□片足立ちで靴下が履けない

□掃除機の使用、布団の上げ下ろしが辛くなった

□2㎏程度(牛乳パック1リットル2本)の買い物をして持ち帰るのが困難

 

かく言う私も、靴下を片足立ちで履けません(トホホ)

 

 

 

■要介護生活になってからでは遅い。ロコモの原因を見つけやっておく対処法

■要介護生活にならない為にロコモ(介護予備軍)の間にすべきこと

 

ロコモの主な要因には、運動器の疾病、

筋力の低下、それに伴いバランス能力の

低下が挙げられますが、

ロコモ(介護予備軍)の間にどう対処すれば

よいのか見ていきましょう。

 

 

1)運動器の疾病・障害の場合

 

骨粗鬆症・変形性膝関節症・脊椎管狭窄症などの

疾病は適切な治療が必要です。

 

関節や膝がひどく痛むなどの症状があれば、

すぐに専門医に診断を仰ぎ治療するのが賢明です。

 

ちょっと疲れているからだ、もう年だからとか、

また医者は苦手だからとか都合の良い理屈を

ならべて診察を敬遠しているあなた、

手遅れになりますぞ!

 

 

2)筋力が弱っている

 

筋肉が衰えると、歩けない、なにをするのも億劫

だ、体調がすぐれないという悪循環に陥ります。

 

じゃあ筋力トレーニングだ!バーベルだ!

ジョギングだ! って出来るわけないですね。

 

ここで一般的に推奨されているトレーニングを

紹介していきましょう。

 

 

□開眼片脚立ち

 

転倒しないように机や椅子など安定したものを

持って片足を持ち上げる。

左右とも一分ずつ、一日3回おこなう。

 

□スクワット

 

足を肩幅に開き椅子に腰かけるイメージで

ゆっくりと腰を下ろす。

浅い角度で始めて、だんだん90度に近づくように

していく。

 

不安な人はテーブルや椅子をもって行ってください。

 

一回当たり5~6度行う。一日3回を目安に。

 

 

□上記に加えて、ウォーキング、ストレッチ、

昔していたスポーツなどを無理のない程度に

行いましょう!

 

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3)食生活を見直す

 

□貴方メタボかも? 男性中高年の2人に1人、

女性中高年の5人に1人が

メタボリックシンドロームと言われています。

 

メタボ(肥満)になると腰や膝に負担がかかり

ロコモの原因になりますよ。

 

□ダイエットもほどほどに

 

極端なダイエットは利点なし!

低栄養状態で骨や筋肉の量が減るだけですよ。

 

ロコモ街道まっしぐら間違いなし!

 

 

 

□健康な食事をとろう!

 

「五大栄養素」を毎日の食事から摂る。

理想的なのは一日三食バランスよく摂るのが

よいが、現実的でない。

堅苦しく考えないで一週間単位ぐらいで考えれば良い。

 

 

□ところで「五大栄養素」ってなに?

 

健康に生きていく為に欠かせない栄養素のことを

言います。

 

炭水化物、脂質、タンパク質、ビタミン、ミネラル

ですね。

 

 

○炭水化物(ご飯、パン、麺類)

 

○脂質(動物性食品、植物性食品、魚類に含まれる)

 

○タンパク質(魚、卵、大豆製品、肉類など)

 

○ビタミン、ミネラル(野菜、海藻など)

 

もちろん食品名は代表的なものの一部です。

 

 

要は毎日の食事で無理ない程度にバランス良い

食品を摂ろうということです。

 

理想的食事としてよく例に挙げられるのは、

昔ながらの和食や地中海料理が有名ですね。

 

といっても毎回作るのがストレスに

なっては意味ありません。

 

今までの食事に何か一品プラスしていくことから

始めていきましょう。

 

 

■要介護生活になってからでは遅い。ロコモの原因を見つけやっておく対処法

■まとめ

 

要介護生活、介護予備軍(ロコモティブシンド

ローム)は、あなたの遠い将来のことでは

ありません。

 

実に国民の3分の1(4700万人)が

ロコモ(介護予備軍)なんです。

 

今ここにある危機といっても良いかもしれません。

 

近い将来、要介護生活に入るのか、

それとも健康寿命を延ばして

最期まで自分の足で歩き、

自立した人生を全うするのがよいか、

聞くまでもないですね。

 

今日から生活を見直して、

生き生きとした人生を送りましょう!

 

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