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老人ホームの種類はどれだけあるの?どれを選べばいい?費用はいくら

2018年03月10日 [ 老人ホーム、種類、費用 ]
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老人ホームいわゆる介護施設は何種類あるか

知っていますか?

費用はいくらかかるか解りますか?

身近に老人ホームを探していらっしゃる方々が

おられない限り知らない人が大多数でしょうね。

 

 

私の母が2年前に介護老人保険施設(老健)に

入所しましたが、それまでは考えたことも

なかったです。

 

母は自宅で急に容態が悪くなり急遽入院しました。

何とか回復して容態も安定してきましたが、

さてそうなるとこのまま入院は出来ないとのこと。

回復したら早く退院してくれとのことで頭を抱えて

しまいました。

 

寝たきりですから自宅では介護は困難ですし、

受け入れ施設もなかなか無いとのことで途方に

暮れました。

 

幸い、担当のケアマネジャーさんが奔走して

いただいたおかげで介護老人保健施設(老健)に

無事入所することが出来ました。

 

ところが、介護老人保健施設(老健)は

帰宅するまでの一時待機施設の位置付け

ですから、

次の行き先を探さなければなりません。

 

 

●これは色々と介護施設について調べた

まとめです。

 

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老人ホームの種類はどれだけあるの?どれを選べばいい?費用はいくら

介護施設は全部で下記の7種類があります

 

①特別養護老人ホーム(特養)
②介護老人保険施設(老健)
③介護療養型医療施設
④有料老人ホーム(健康型/住宅型/介護付き)
⑤サービス付き高齢者向け住宅
⑥グループホーム
⑦軽費老人ホーム

それでは各施設の特徴を簡単に見ていきましょう。

 

 

①特別養護老人ホーム(特養)

 

(概要)
身体上又は精神上著しい障害があるため日常生活で常時介護が必要で、自宅では生活できない高齢者が利用する施設です。

食事や入浴、排せつなどはその人の状態に合わせて必要な支援が行われますので、 年齢が上がって要介護度が高くなっても、ずっと施設で暮らすことができます。

自治体や社会福祉法人の運営となります。

(利用対象者)
介護度3~5の要介護者で在宅介護が困難な65歳以上の人が利用できる。

(費用目安)

入居一時金:不要、一か月の自己負担金:5~15万円

 

 

②介護老人保険施設(老健)

 

(概要)
一般的な急性期病院で治療を終えた高齢者が、在宅復帰を目指してリハビリ などを受ける施設です。
3か月で在宅復帰をめざすリハビリ施設の位置付けとなります。

入所期間は原則3か月ですが、3か月ごとに入所を継続するか退所するか 検討会議が行われます。

病院で治療が終わっても、脳梗塞の後遺症で身体に麻痺が残ったり、骨折で歩行困難になり、退院後すぐに自宅に戻るのは難しいケースが多いものです。
そこで高齢者は老健に入所して、歩行や日常生活の機能回復訓練を受け自宅はバリアフリー工事などの生活環境をととのえて、準備が整ったら帰宅するのが 老健の本来の利用方法となります。

しかし現実は在宅生活に戻れるのは4分の1程度といわれており、老健に長期入所している高齢者も多数います。
このため老健は、特養に入れるまでの待機施設とも言われます。

老健の約80%は医療法人の運営で、隣接する病院やクリニックが経営母体のことが多いです。

(利用対象者)

65歳以上で介護度1~5の要介護者

(費用目安)

入居一時金:不要、一か月の自己負担金:6~16万円

 

 

③介護療養型医療施設

 

(概要)
長期にわたる療養を必要とする高齢者の方が一定基準を満たしている病院・病棟において、 介護その他のサービス、及び機能や、必要な医療を受ける事ができる施設です。
政府は2018年3月末で廃止を決定してます。

(利用対象者)
65歳以上で介護度1~5の要介護者

(費用目安)
入居一時金:不要、一か月の自己負担金:9~17万円)

 

 

④有料老人ホーム(健康型/住宅型/介護付き)

 

(概要)
生活サービスを提供する施設で、老人福祉施設以外のものをいいま  す。
有料老人ホームは、介護が必要になったときの対応等によって「健康型」「住宅型」「介護付き」の3種類に大きく分けられます。

(利用対象者)

「健康型」
健康な高齢者のための施設です。
生活が自立している人,または要支援の人が入居できます。

要介護になった場合や日常的に医療ケアが必要になったときは介護サービスを受けることができず退去しなければなりません。

「住宅型」

基本的には自立した高齢者の住まいです。
健康型との違いは、要支援・要介護になったときは介護保険の
居宅サービスを利用できる点です。

「介護付き」

介護保険の{特定施設入居者生活介護}の指定を受けた施設です。
入居者の対象は、要介護1~5の認定を受けている高齢者としているところが多数です。

(費用目安)

入居一時金:0~数千万、

一か月の自己負担金:10~30万円)

 

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⑤サービス付き高齢者向け住宅(通称:サ住高)

 

(概要)

一般の賃貸住宅と同じような形式で、契約・入居ができる高齢者向けの住宅です。
サ住高には、介護福祉士もしくは看護師、ヘルパー1級保有者などが常駐し入居している高齢者の安否確認サービスや、生活相談サービスを行っています。

(利用対象者)

60歳以上の高齢者または要支援・要介護者と、その同居者

(費用目安)

入居一時金:不要(敷金等が必要なケースあり、
一か月の自己負担金:10~30万円)

 

 

⑥グループホーム

 

(概要)
正式名称は、認知症対応型共同生活介護といいます。
軽度の認知症のある高齢者が何人か集まり、共同生活をする施設として2008年に導入されました。
施設のケアマネジャーが高齢者の状態に応じてケアプランを作成し、日中は入居者3人に対し、介護士1人がついて、生活支援や介護を行います。

(利用対象者)

65歳以上の要支援2、または要介護1以上の認知症患者です。

(費用目安)

入居一時金/初期費用:0~数百万、

一か月の自己負担金:12~20万円

 

 

⑦軽費老人ホーム

 

(概要)
自治体や社会福祉法人などが運営する老人福祉施設です。
家庭環境や経済状況等により家族の援助を受けられず、自宅での生活が困難な高齢者に、住まいと生活援助等のサービスを提供しています。

(利用対象者)

原則60歳以上、夫婦で入居の場合はどちらかが60歳以上。

(費用目安)

入居一時金/保証金:0~30万円、

一か月の自己負担金:3~20万円

(概要)
自治体や社会福祉法人などが運営する老人福祉施設です。
家庭環境や経済状況等により家族の援助を受けられず、自宅での生活が困難な高齢者に、住まいと生活援助等のサービスを提供しています。

(利用対象者)

原則60歳以上、夫婦で入居の場合はどちらかが60歳以上。

(費用目安)

入居一時金/保証金:0~30万円、

一か月の自己負担金:3~20万円

 

 

老人ホームの種類はどれだけあるの?どれを選べばいい?費用はいくら

まとめ

 

いかがでしょう。種類も費用も様々で混乱しそうになりませんか?

 

近い将来、介護が必要かもと思われる方がいらっしゃったなら、まずは地域包括支援センター・ケアマネジャーに相談されることをお勧めします。

 

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