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高齢者が自宅内で事故を起こすリスクが高い4か所を住宅リフォーム 

2018年08月06日 [ 高齢者、事故、リフォーム ]
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高齢になると筋力と視力が著しく衰えてきます。

 

若い人だったら「なんでこんなところで躓くの?」

と思う場所で、高齢者は転倒してしまいます。

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高齢者が健康で安心して暮らせる生活をおくるには

住環境の改善が必要不可欠です。

 

住宅全体のリフォームが望ましいですが、

費用・仮住まいの確保など多くの準備が必要です。

 

ここでは負担の少ない部分リフォームについて

検討してみました。

 

なによりも住みながらリフォームが出来るので

心身ともに負担が少ないのがいいと思います。

 

 

高齢者が自宅内で事故を起こすリスクが高い4か所を住宅リフォーム

高齢者の自宅内での事故発生場所

 

 

高齢者の動きを観察してみると摺り足で歩いている

方が目立ちますね。

足の筋力が衰えているから足が上がらないんです。

 

それに視力が衰えているから、足元が見えにくい。

 

そのため、少しの段差や障害物で躓いて転倒して

しまいます。普段生活しているリビングなどで

思わぬ事故にあうことがあります。

 

では自宅内のどの場所で事故をおこしているので

しょうか。

 

データ:「高齢者の家庭内事故」

(「平成29年版高齢社会白書」内閣府)

 

 

データを参考に事故を起こしやすい場所を優先

してリフォームするのが良いでしょう。

 

 

高齢者が自宅内で事故を起こすリスクが高い4か所を住宅リフォーム

事故を起こしやすい場所のリフォーム

 

①居室(リビング・寝室)

居室には様々な生活用品が置かれています。

まずはこれらの生活用品の片付け・整理を習慣

づけることで事故を未然に防ぎましょう。


床に置かれた新聞・雑誌、座布団

電化製品のコードなどですね。

 

しかし、整理整頓がなされていてもつまづきや

転倒が防げないことがあります。

 

万が一転倒しても怪我をしないように、床材を

張り替えましょう。

 

既存の床材の上に重ね張りできるコルク製の

フローリング材や、衝撃を和らげる床材などが

販売されています。

 

 

②階段・玄関・廊下

転倒・転落を防ぐために、手すりを付けると

良いです。

また階段には、踏板の角に滑り止めのノンスリップ

材を設置して踏み外しや滑りを防止しましょう。

自力で歩くのが無理な場合、資金の余裕があれば

昇降機などの設置を検討してもよいかも

しれません。

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③台所・食堂

台所はヤケドなど怪我が多い場所ですね。

 

●火の取り扱いが不安になってきたら、

コンロをガスからIHクッキングヒーターに

付け替えましょう。

高齢になると姿勢が前かがみになってきます

から、コンロの高さも低めに設置したほうが

使いやすいですね。

 

●台所の戸棚は高い位置にあり、老齢になると

出し入れに苦労しがちです。

踏み台など使う必要があり危険を伴います。

 

電動式昇降吊戸棚にすれば、高い位置にある

道具や食器も手元まで下りてくるので楽です。

 

 

④洗面所・風呂場・トイレ

洗面所・浴室・トイレはヒートショックに注意!

 

急な温度差が生じやすくヒートショック対策が

必要です。暖房器具(温風ヒーター)などを設置

して温かくしましょう。

 

浴室内・トイレ内に手すりを付けて動きやすく

しましょう。

 

洗面所や浴室の窓は二重窓に付け替えると

断熱性が高くなりヒートショックが軽減できます。

 

将来の介護に備えて、スペースに余裕があれば

浴室・トイレ・洗面所の扉を「開き扉」から

「引き戸」に改修する。

 

高齢者が自宅内で事故を起こすリスクが高い4か所を住宅リフォーム

まとめ

 

高齢になると視力・筋力など運動能力が低下

してきます。

 

若いときには考えられなかったところで

躓いたり、転倒したりします。

 

安全な場所であったはずの居宅が安全では無く

なっているですね。

 

健康で安心して暮らせるようにリフォームを

おこなっては如何でしょうか。

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