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サハラ砂漠にゴミをまいて農地にする日本人がいる!えっ!ごみだって?

2018年06月10日 [ 砂漠、ゴミ、ごみ、農地 ]
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なんと!サハラ砂漠にゴミを撒いて農地にする!

 

ビックリ仰天なことを手がけている

日本人がいました。

 

最初聞いた時は、まゆつばな話だと

思っていましたが、ちょっと調べたら、

すごい発想・実験なんですね。

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西アフリカにある最貧国のニジェール共和国。

サハラ砂漠の南縁のサヘル地帯に位置する国です。

 

この国でどんな日本人がゴミを撒いて

農地にしているのか調べてみました。

 

サハラ砂漠にゴミをまいて農地にする日本人がいる!えっ!ごみだって?

誰が撒いているの?

 

京都大学アフリカ地域研究資料センター・

大山修一准教授

 

三井物産が行っているプロジェクトの

三井物産環境活動助成を受けて、

 

2015 年 10 月に

「西アフリカ・サヘル地域における都市の

有機性廃棄物と家畜を利用した緑化活動」

というプロジェクトを開始し、2 年間で

合計 24 カ所、7.52 ヘクタールの実験場を

建設しました。

 

 

どんな変化があったの

 

首都ニアメから出る生活ごみを砂漠に建設した

サイト(実験場)に運び込んで撒くことで

どのような変化が現れたかを紹介されています。

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このサイトは 50m 四方で、252 トンの

ゴミを投入しました(2012 年 2 月)。

1 平方メートルあたり 100kgのゴミを

入れたことになります。

雨季の到来とともに、1 年目には

作物であるトウジンビエが多く生育し、

2 年目にはマメ科の草本、

そして 3 年目以降には徐々に樹木が

生育してきて、5 年目に樹木が大きく

生育するかわり、被陰されることによって

草本の生育は抑えられます。

 

引用:国際協力機構ニジェール支所便り2017年10月号

 

 

 

都市ゴミを投入したサイトがどのように

変化するのか、インターバル・カメラで撮影した

写真を掲載されていますので転載させて

いただきます。

 


引用:国際協力機構ニジェール支所便り2017年10月号

 

 

未来は明るい

 

わずか5年あまりで作物が育たない砂漠が

作物の緑あふれる大地に生まれかわるんです。

 

それも大金を投じたプロジェクトでなく、

都市から出てくると生ゴミを撒くだけで

砂漠が緑地に生まれかわり食物を勝手に

生産してくれる訳です。

 

究極のリサイクルと呼べると思います。

 

この実験の範囲をどんどん広げていけば

やがて不毛であった砂漠が緑ゆたかな

恵の大地へと変貌してゆくのでは

ないでしょうか。

 

貧しい国、国民が近い将来に豊かになるのが

目に見えるといってはおおげさでしょうか。

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