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母親の死 泣いてるどころではない厳しい現実・病院から葬儀業者

2019年02月13日 [ 母親 葬儀 葬式 ]
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先日、母親が他界しました。

 

老健センターにお世話になって約二年半。

身体は全介護でしたが認知症ではなく、

頭脳明晰でした。

 

介護程度は、要介護5。

身体の自由は利きませんが普通にしゃべれます。

 

毎週のように父と一緒に老健センターに見舞いに

いっておりました。

 

特に大きな変化はなく、あと二年や三年は

このままだと信じておりました。

 

母親の死 泣いてるどころではない厳しい現実・病院から葬儀業者

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母親に突然の死が訪れる

当日、頭が痛いとのこと。

特に熱もないが、おさまらないので

隣の病院で検査。

 

腹部に張りがみとめられる。

 

CT検査の結果、腹膜炎を起こしているのが

分かった。

 

腸に穴が開き内容物が腹膜内に

漏れ出ているのが判明。

 

夕方に急遽、病院から連絡が入る。

 

当院では処置できないので救急センターへ

移送するむね連絡があった。

 

急いで救急センターに駆け付ける。

 

担当医から病状の説明あり。

 

腹膜内に腸内の内容物が溜まっており

きわめて危険な状態との説明有り。

 

年令、症状等考えあわせると手術は

きわめて危険との指摘ある。

 

若い人でも腹膜炎は致死率が高い。

ましてや母親はまもなく90才。

 

現在の健康状態、年令を考えると

手術しても手術の最中に死亡の確率が

非常に高い。

 

手術が無事に終わったとしても

しばらくしたら死ぬであろうとのこと。

 

死ななくても管につながられた状態、

いわゆるスパゲティ状態になる。

 

苦しい思いをさせても待つのは死しかない。

 

 

最善の方法は、痛み止め(医療モルヒネ)を

投与して苦痛を取り除き

心穏やかに死を待つのがベストと説明がある。

 

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母親の死 泣いてるどころではない厳しい現実・病院から葬儀業者

 

母親にとって何がベストか悩む

 

出来るだけ長生きして欲しい。

しかし、それも健康であればこそ。

 

仮に手術が成功し生きながら得たとしても

スパゲティ状態になるとのこと。

 

けれども、そもそも手術自体が無理との見解

であれば、腹部が張ることによる苦痛を

取り除くことこそが親孝行ではないか。

 

「要らぬ苦しみを与えてはいけない」

とのアドバイスを受け入れ手術を回避する。

 

鎮痛剤を入れると意識がなくなる場合が

あるから、先に近親者に会わせるように

依頼がある。

急いで家に迎えに戻る。

 

鎮痛剤投与してから30分ほどして

血圧が安定してきた。

 

これで2~3日は持つかな?

 

その間に事後の準備を考えれば良いと

考えていたが、ほんの数十分後に

モニター画面のすべての数値が急降下。

 

あっという間に全てが止まる。

あまりにも突然のことに呆然自失。

 

けれど救いなのは、

腹部の痛みが取れ血圧が安定して

穏やかな表情になった後

しばらくして眠るように逝ったのが

印象的でした。

 

苦しみながら逝く人もある中で、

わが母はなんと穏やかに眠るがごとく

人生を終えたのだろうかと

感動すら覚えました。

 

 

逝去から葬儀の準備・予算・初七日までの記録を

別記事にしております。参考になるかと思いますので

よろしかったらお読みください。

母親の葬儀の内容・遺族が決められないプラン・見積・実際の費用・追加金

母の死・葬儀までの行事進行を振り返る、逝去から本葬・初七日まで

 

 

母親の死 泣いてるどころではない厳しい現実・病院から葬儀業者

 

死から始まる大変さ

 

さて感動に浸っている暇は有りません。

 

現実は厳しい!!

 

可及的速やかに葬儀の段取りを!!

 

看護師からすぐに葬儀社を手配して

病院を退去せよとの依頼。

死んだらサッサと出ていけと

いうことです。

 

依頼というよりも勧告ですね。

そういうものですから仕方ないん

ですが、なんかやりきれないね。

 

もう少し感傷に浸っていたかったです。

 

 

なにぶんはじめての経験に付き

右往左往するばかり。

軽いパニック状態になりました。

 

以前資料と取り寄せていた葬儀社に連絡する。

安いが、現金のみの扱いとのこと。

他の積立金は使えないとの返事。

そりゃそうだよねと納得。

 

互助会費を積み立てていたセレマに依頼。

 

 

60万円ほど積立残高があるから、

ほぼ追い金はないだろうとの目論見は

見事に崩壊した。

 

「小さなお葬式」との料金比較から見て

そんなに差はないだろうから持ち出しは

あまりないと考えられ、安く抑えられる

だろうと思っていたがこれが大間違い。

 

「「小さなお葬式」は一見安いと思わせて

実は内容的に不満足だから、

結局追加のサービスを選び料金が

高くなるとの論理。」

===== これは、セレマのセールトーク。

後から考えたら本当かどうか怪しい。

 

上手く丸められたような気がするが

どうなんでしょう?

 

実際のところは、両方のサービスを

経験しない限り判らないでしょうね?

 

計算方法がなにか屁理屈なようにも

感じるけど、検討して後日に決める

なんてことが出来ませんから、

なにか納得出来ないと思いながら

つい契約を結んでしまうのが

現実なのかも知れません。

 

しかし、高い!!

積立金、割引をつかってこれかよ!

 

とつい愚痴てしまう。

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